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【院長コラム】空海の三密加持力による不動明王の真言と霊力2

一の身密は、ムドラー、印相といい、仏や菩薩の悟りの内容を手指の形で表現して、行者がそれを身に受け取り、その力と一体となる印を結びます。
古来より、日本舞踊や文化には、その動きが流れています。
手の動きが、仏との心の状態を身に表わすことは可能です。しかし、修行を積むことが大切です。
 
二の口密は、真言、マントラ、ダーラニーとして表現されます。音声として宇宙(ほとけ)の真理を集約したもので、神秘的な呪文が不思議な霊力として働きます。遠い古来より言霊として災いを除き、幸福をもたらす力となってきました。
また、古代インドでは、神々の徳を称える呪文の役目をしていたのです。
精神は統一され、心は一点に集中されて、そこに霊力と、頭と体の深い増進が生まれてくるのをおぼえます。眠っていた記憶がよみがえり、宇宙と自分が一体感になってくるのを実感します。
まず、修行を続けることです。そして、不動護摩に参加する事より始まります。
 
三の意密は、サマーディといい、精神をほとけに、不動明王に集中することです。
 
この身・口・意の働きを一体化して修行する方法が、人間の三業、即ち、
 
一 身業=人を傷つける、殺人する、自分の体を傷つける等はすべて身業になります。
 
二 口業=人をだます、人の悪口を言う、その事で傷つける等はすべて口業になります。
 
三 意業=心の中で人を殺人する、傷つける、常に悪性の事を想う等は、すべて意業になります。
 
これらをを取り除いていくのです。

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